条件で Is Blank 演算子を使用して、テキスト値に文字が含まれていないのか、空白のみが含まれているかを確認します。テキスト値以外のデータ型値の場合、Is Blank 演算子は値が null かどうかをチェックします。以前は、Equals 演算子と空白値 (空の文字列) グローバル定数を使用していました。コレクションが空かどうかを確認するには、Is Empty 演算子を使用します。以前は、コレクション サイズをチェックするために Assignment 要素と Decision 要素を追加しました。
https://help.salesforce.com/s/articleView?id=release-notes.rn_automate_flow_builder_isblank_isempty.htm&release=250&type=5
「フロー内の Is Blank および Is Empty 演算子を使用して条件をより簡単に構成する」で何が変わる?
Is Blank 演算子

これまでフローではテキスト値に文字が含まれているかを「次の文字列と一致する」「空文字(null以外)」で判定していました。今回の変更で「Is Blank」「True」でテキスト値に文字が含まれているか否かを判定できるようになりました。
Is Empty 演算子
これまでコレクション変数が空か否かを判定するには、割り当て から新規作成した変数に「次の数と一致する」「–コレクション変数–」でコレクション数を求め、0か否かで分岐が必要でした。今回の変更で「Is Empty」「True」でコレクション変数が空か否かを判定できるようになりました。
Is Blank と Is Empty の違いは?
フローで利用する場合は「テキスト値に文字が含まれているか = Is Blank」「コレクション変数が空かどうか = Is Empty」と覚えればOKです。
なお、Apexでは isBlank / isEmpty どちらもStringに対して利用可能です。それぞれの違いは以下の表の通りです。
| isBlank | isEmpty | |
| ”(ブランク) | True | True |
| ‘ ‘(半角空白) | True | False |
| null | True | True |
| ‘こんにちは’ | False | False |
半角空白の場合、isBlankはTrueと判定されるのに対し、isEmptyではFalseと判定される違いがあります。
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